ドッグカフェにも行ったよ

滋賀県のペンションシープにて

黒ラブの女の子♪

イエローラブのモモと涙のお別れをしてから1年数ヶ月経った2002年8月4日・・・
この日は夕方すごい雷雨でした。日も暮れて、夕食の準備をしている時 インターホンが・・出てみるとそこにはずぶぬれの黒ラブを連れた近所のお友達がいました。
聞いてみると、『1人でウロウロしていた』とのこと・・
犬好きの私達夫婦を知ってるので何とかしてくれないかと思って連れてきたんだそうで・・・

イエローラブのモモと出会って以来、次に迎える子は何が何でもラブ!って決めてた私・・そりゃあもう『神様からのプレゼントだ!』って思ったね〜〜。
とりあえず、預かっておこう・・保健所には明日にでも連絡して・・なんてことを考えつつその子をシャンプーしてあげて、お家の中に入れてあげました。
どんな生活をしていた子かわからないので いつも家族と一緒にいられる所にリードでつないでいました。

次の日も その次の日も・・何日経っても保健所からの連絡はありませんでした。
『捨てられたのかなあ・・』と思いながら、いつも悲しそうな顔をしているその子を見るたびに胸が締め付けられる思いがしました。

そうそう・・名前!  ここでも母ちゃんの『桃の収穫の頃迷い込んで来たからやっぱモモじゃっ!』の一声で決定!!

モモは結局1ヶ月弱我が家にいました。お盆にはお墓参りに一緒に行き、8月下旬に予定していた旅行にも一緒に行きました。泊まったペンションでは『小さい頃からずっと一緒に暮らしてたのかと思ったよ』って言われてちょっと嬉しかったなぁ・・もう我が家の子になってきてるんだなって・・・

トイレも外に連れて行ってあげるまで我慢してるし、何一つイタズラはしないし、ボールが大好きでよく遊んだし、ホントにいい子でした。

でも・・別れは突然やってきたんです。我が家にやって来てもうすぐ1ヶ月になろうかという8月29日、保健所から電話が入ったのです。私はお友達んちに遊びに行ってたんだけど、父ちゃんからの電話・・涙が出て止まりませんでした。
だって・・家族みんな『もううちの子だね』って思い始めてたんだもの・・

翌8月30日はお別れの日・・・朝から父ちゃんと私は泣いてばかり・・
夕方のお迎えの時間はあっという間に来てしまいました。

飼い主さんってば、モモを見てもすぐには自分っちの子だとわからなかったみたいで
『ラブ?ラブ?あんたラブ??』って・・・来た時に付けてたカラーを見せて初めて確信したみたいでした。

『ん〜〜〜っ何か納得できんなぁ!』と思いながらも父ちゃんと私は『ラブ(モモ)は自分のお家に帰ったほうが幸せなんだから・・』と言い聞かせてお別れしました。