大切な宝物・・NANA  Part1
忘れられない思い出・・・・それはナナとの14年間。ナナは1978年3月6日生まれ、生後43日で私の元にやって来 ました。
小さい頃から私の家にはず〜っとワンがいました。シェパード、秋田犬、コリー、アメリカンコッカースパニエル・・・時代は家の中でワンと暮らすという時代じゃなかったからどの子もお外の子でした。
ナナは初めて私が責任持って一緒に暮らすワン・・当然お家の中で暮らすことに♪
ブリーダーさんに言われた事を守って柔らかくしたフード・新鮮な牛ミンチ・すり下ろしたニンジン・粉ミルクを毎日食べさせてあげました。おかげで毛色も艶々、体もしっかりしたとっても綺麗な子に育ちました。
トイレもテラスの一角に出てするように教えたらすぐに覚えてくれて・・自分から窓をカリカリして“おし○こしたいよ〜〜”って教えてくれた時には感動!!
ナナは寝る時も起きてからもいつも私と一緒・・雷と花火がこわくて・・雷が鳴り出すと私の膝に抱っこされてブルブルふるえていたっけ・・私がいない時に花火の音がこわくて押入の奥の方に入り込んで出られなくなってたことも・・(笑)探すのにひと苦労でした。

“母さんは私のもの!”って思ってたナナだけど、1981年3月7日、ナナのお誕生日の次の日にお姉ちゃんになりました。それまでは私と一緒に寝ていたんだけど、生まれたての娘の為に、ナナはお玄関にいてもらうことに・・・今考えると“なんて酷いことを!”って思うんだけど、その時の私にはそうするしかできなかったのです・・娘が寝ている間に私は玄関に行ってはナナを抱き締めてゴメンね・・って泣いてました。文句ひとつ言わなかったナナ・・ありがとうね。

娘がヨチヨチ歩くようになったらお庭での子守はナナにおまかせ♪お姉ちゃんのナナだから決して娘に悪いことはしませんでした。シッポをひっぱられても、お耳をひっぱられても・・そんなお姉ちゃんだったから私は安心して家事ができました♪
もちろん、この頃にはナナちゃんはお家の中でも娘のお守り役・・玄関にはサヨナラしてました♪

ナンか美味しそうなもの食べてるね〜〜
ナナお姉ちゃんにちょっとくれるかなぁ??

“お手”したらくれる〜〜??(ナナ)
“ん〜〜、どうしようかな〜〜・・”

母さん、こうしたらいい物くれる??(ナナ)

私の大切なナナはこうしていつも私の側にいてくれました。いつも私を見つめて・・・
でも・・決して前に出ることなく、いつも控えめでした。娘に対して焼き餅を焼くこともなく、全てを受け入れてくれたのです・・

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